こんにちは!今日は、モグちゃんの最近のお話をさせていただきます。
もぐちゃんはチンチラで、現在3歳になりました。
人間の年齢に換算すると22〜26歳くらいでしょうか。
そんなもぐちゃんが3歳になって以前とどのように変わったのかを振り返ってみたいと思います。
懐くようになった
もぐちゃんが3歳になった最大の変化は、間違いなく「懐くようになったこと」です。
以前は、私たちが掃除をしているときにあまり近くに寄ってこなかったのですが、最近では掃除の最中にずっと私たちの足に張り付いてくることがあります。
その姿がとてもかわいくて、思わず笑顔になってしまいます。
まるで「ここにいるよ!」とアピールしているような感じで、私たちとの距離がぐっと縮まったのを感じます。
脱走が減った
3歳を迎えたもぐちゃんは、脱走することが以前よりも少なくなりました。
子供の頃はよく部屋んぽスペースから脱走しては家中を駆け回っていたのですが、どうやら大人になったのか、落ち着いてきたのか、今ではほとんど脱走しなくなりました。
やっぱり年齢を重ねることで、少し大人になったのかもしれませんね。
部屋んぽをしない時がある
もう一つの変化は、部屋んぽをしないことが時々あることです。
以前は毎日元気いっぱいに部屋中を駆け回っていたのですが、最近では「今日はいいかな」という日もあります。
出ないの?って確認して、出ないなら諦めることもあります。
もしかすると、年齢を重ねてエネルギーの使い方が変わってきたのかもしれません。
それでも、たまに見せる元気な姿にはいつも感心させられます。
食欲は健在
食欲に関しては、相変わらず健在です。ちゃんとご飯を食べてくれて安心できます。
まとめ
もぐちゃんが3歳になってから、私たちとの関係がより深くなり、脱走の頻度も減り、部屋んぽのスタイルにも変化が見られました。
これからも元気で幸せな時間を過ごしてくれることを願っています。
もぐちゃんと一緒に過ごす毎日は、私たちにとってかけがえのない宝物です。
これから何か変化がありましたら報告させていただきます。
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