先日、チンチラのもぐちゃんが体調を崩し、動物病院で粉薬を処方してもらいました。
しかし、ここで新たな問題が発生。
「薬を全然飲んでくれない…」
チンチラを飼っている方なら、一度は経験する悩みかもしれません。
今回は、我が家で実際に試した方法と、最終的にうまくいった飲ませ方を紹介します。
※あくまで我が家の体験談です。薬の与え方については必ず獣医師さんの指示に従ってください。

病院から教えてもらった方法
診察の際に先生から、
- リンゴジュースに混ぜる
- シロップに混ぜる
といった方法を教えてもらいました。
まずはこの方法から試してみました。
シロップに混ぜてみた

最初は少しだけ飲んでくれました。
「これはいけるかも!」
と思ったのですが、チンチラは賢いですね。
すぐに警戒するようになり、その後は全く飲まなくなりました。
シリンジに入れて口元へ持っていっても、
「それ薬でしょ?」
という感じで逃げ続けます。
最終的には強制投与
仕方がないので、
- 一人が抱っこして押さえる
- もう一人がシリンジで与える
という二人体制に。
ただ、もぐちゃんも必死に抵抗。
シロップが毛についたり、口の横からこぼれたりで大変でした。
終わった後は毛がカピカピになっていました…。
リンゴジュースに混ぜてみた
ちょうど子どもの誕生日プレゼントでいただいた100%リンゴジュースがあったので試してみました。
最初は興味を示したものの、こちらもすぐに警戒モード。
結局シリンジ作戦になりました。
しかし、
- 逃げる
- 暴れる
- こぼれる
の繰り返し。
飲ませる側も飲まされる側もなかなか大変でした。
一番効果があったのは「アマニ」
ここで救世主が登場。
試供品でもらっていたアマニ(亜麻仁)です。
もぐちゃんはアマニが大好き。
そこでアマニに薬の粉をまぶしてみました。
すると…
パクパク食べる!
今までの苦労は何だったんだと思うくらい、普通に食べてくれました。
もちろん粉薬を100%残さず食べられたかは分かりません。
ですが、
- シロップもこぼしていた
- リンゴジュースも口から漏れていた
ことを考えると、我が家ではこちらの方が確実だったように感じました。
うちは、いつチンチラが体調を崩すかわからないので、こちらを常備することにしました。
栄養があるので、おやつにもちょうどいいです。
アマニはこちら
エン麦も効果あり

こんなふうに、薬をえん麦にかけました
同じように試したのがエン麦です。
こちらも薬の粉をまぶして与えてみました。
結果は大成功。
アマニ同様、喜んで食べてくれました。
エン麦はこちら
チンチラによって好みは違うと思いますが、
- アマニ
- エン麦
は試してみる価値があるかもしれません。
薬を飲ませる時に感じたこと
今回思ったのは、
無理やり飲ませるストレスは、飼い主にもチンチラにも結構大きい
ということです。
もちろん確実に薬を飲ませる必要があるケースもあります。
ただ、好きなおやつで上手に飲んでくれるなら、その方がお互い楽だと感じました。
まとめ
もぐちゃんの場合は、
- シロップ → 途中から拒否
- リンゴジュース → 拒否
- アマニ → 成功
- エン麦 → 成功
という結果でした。
チンチラが薬を飲まなくて困っている方の参考になれば嬉しいです。
もちろん好みには個体差がありますが、
「シリンジで全然飲まない…」
という場合は、アマニやエン麦に粉薬をまぶしてみる方法も選択肢の一つかもしれません。
もぐちゃんも今では元気にペレットを食べています。
薬を飲ませるのに苦戦している飼い主さん、頑張ってください!
アマニはこちら
エン麦はこちら

