チンチラをお迎えしようか考えているとき、意外と知られていないのが「寿命の長さ」です。

この記事では、チンチラの平均寿命と、我が家のチンチラ・もぐちゃんに長く元気でいてもらうために心がけていることをまとめました。
チンチラの平均寿命は10〜15年
チンチラの平均寿命は 10〜15年 といわれています。飼育環境がよければ、20年近く 生きる子もいます。
| 動物 | 寿命の目安 |
|---|---|
| ハムスター | 2〜3年 |
| モルモット | 4〜6年 |
| デグー | 5〜8年 |
| チンチラ | 10〜15年(長生きで20年ほど) |
ほかの小動物と比べると、チンチラはかなり長生き。犬や猫と同じくらい、またはそれ以上一緒に暮らすことになります。
👉 お迎えする前に、「10年以上先まで一緒に暮らせるか」を考えておくことが大切です。 結婚や引っ越しなど、自分の生活が変わっても最後まで責任を持てるか、家族で話しておきましょう。
デグーの寿命についてはこちらの記事でまとめています。
→ デグーの寿命はどれくらい?長く一緒に暮らすためにやってること
我が家のもぐちゃんの今
我が家のチンチラ・もぐちゃんは、2021年1月生まれ。今は5歳になりました。

チンチラにとって5歳はまだまだ若いほう。今も夜になると元気に部屋んぽを楽しんでいます。3歳のころの様子はこちらの記事に書いています。
チンチラに長生きしてもらうために我が家がやっていること
1. 温度と湿度の管理(エアコンはほぼつけっぱなし)
チンチラは 暑さと湿気がとても苦手。もともと標高の高い寒い地域の動物なので、日本の夏は大敵です。

我が家ではエアコンをほぼ1年中つけっぱなしにして、夏は除湿機も使っています。湿度は40%前後を目安にしています。
→ 【夏対策】デグー・チンチラの暑さ(熱中症)対策まとめ
→ 【冬の寒さ対策まとめ】デグー・チンチラの冬支度
2. 牧草中心の食事
チンチラの主食は 牧草(チモシー)。いつでも食べられるように、たっぷり入れています。ペレットは決まった量を、おやつは少しだけにしています。
チンチラは糖分や脂肪の多い食べ物が苦手で、消化器も繊細です。果物やナッツなど、あげないほうがいいものはこちらの記事でまとめています。
3. 毎日の砂浴びとブラッシング
チンチラは水に濡れるのがNG。体のお手入れは 砂浴び でします。我が家では毎日砂浴びの時間を作り、ブラッシングも毎日してあげています。

4. 毎日の様子チェック
ごはんの減り方、うんちの形や量は、毎日チェックしています。
以前、もぐちゃんのペレットが減っていないことに気づいて病院に連れて行ったら、ガス溜まり と診断されたことがありました。早めに気づけたので、少しずつ回復してくれました。
→ チンチラがご飯を食べないので病院へ|ガス溜まりと診断された体験談
👉 チンチラは体調が悪くても隠しがちな動物です。 「いつもと違う」と思ったら、早めに病院に相談するのがおすすめです。
5. 診てもらえる病院を決めておく
チンチラを診てくれる動物病院は限られています。何かあったときに慌てないよう、かかりつけの病院 を決めておくと安心です。

6. サプリメントで健康をサポート
デグーのはおちゃんと一緒に、もぐちゃんにも小動物用のサプリメントを少しだけあげています。

お腹壊して病院行ったので消化のサプリをあげています。
チンチラに多い病気
長生きしてもらうために、チンチラがかかりやすい病気も知っておきましょう。
- 不正咬合:歯が一生伸び続けるため、かみ合わせが悪くなることがあります。牧草をしっかり食べることが予防になります
- 消化器のトラブル:ガス溜まりや下痢、便秘など。食事の内容やストレスが影響します
- 熱中症:暑さと湿気に弱いので、夏は特に注意が必要です
- 皮膚のトラブル:毛が抜ける、かさぶたができるなど
まとめ|長く一緒にいられるのがチンチラの魅力
- チンチラの寿命は 10〜15年、長生きで20年ほど
- 長生きのカギは 温度・湿度管理 と 牧草中心の食事
- 毎日の様子チェックで、体調の変化に早めに気づく ことが大切
チンチラは、長い時間を一緒に過ごせる家族です。もぐちゃんとも、これからもずっと一緒に暮らしていけるよう、毎日のお世話を大切にしていきたいと思います。
